杉田製線は、1914年(大正4年)の創業以来、日本の伸線業の歴史と共に歩んできました。ねじ類・自動車部品などに加工される冷間圧造用鋼線と、機械ばね・シートスプリングなどに加工されるばね用鋼線を両輪とし、独自の発展を続ける杉田。杉田が先鞭を付けた製品は鋼線の特長を生かして、様々な分野で素材として活躍しています。
私たちの生活の周辺では、数多くの杉田の製品は、シート・ワイパー・ステアリング/サスペンション・トランスミッションなどの自動車部品を主に、家電製品・エレクトロニクス製品・カメラ・精密機器・時計などにも使用されています。
杉田製線 は、95年を越える歴史とその長い経験に裏付けされた技術力を駆使し、総合伸線メーカーとして各産業を支えています。自動車産業に於いて数々の重要保安部品の素材として使用されていることを初め、各業界から高い評価を受けている品質こそがその証です。
お客様のニーズを取り入れ、使い易さを品質に具現化させる技術が杉田の目標。
また将来を見据えた高強度化・軽量化などに対応する、新製品や新技術の開発にも弛まぬ努力を惜しみません。
高品質な線材を原材料として使用し、独自の工程設計と加工技術、また厳格な品質管理のもとに高い品質を作り込みます。
製造現場に根付いた真摯な「物づくり」の姿勢が線に息吹を吹き込みます。
高い品質を作り込む仕組みとしてのISO9001、TS16949を共に認証取得。フレキシビリティーに富んだシステムは杉田のポテンシャルを高めます。
杉田が活躍する舞台は日本だけに留まらず、欧米、東南アジアを初め、世界各国に高付加価値な製品を供給しています。
最近は「杉田の技術」を海外へ提供する、技術供与プロジェクトを積極的に進めています。
杉田は1982年3月(昭和57年)に財団法人クリーン・ジャパン・センターより再資源化貢献企業として、クリーン・ジャパン・センター会長賞を受賞するなど、地球環境への取り組みを絶え間なく続けています。


